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長野マラソン、・おかやまマラソンの制限時間の変更案

現在のフルマラソン大会の制限時間

制限時間3時間30分以内 → 大阪国際女子、別府大分、延岡西日本など

制限時間4時間 → 大田原11月末、防府読売12月初旬

制限時間5時間 → 長野4月中旬、丹波篠山3月上旬(5時間20分)

制限時間6時間 → おかやま、水戸、田沢湖、北海道など

制限時間7時間 → たくさん

 

変更案

長野マラソン → 制限時間4時間 

おかやまマラソン → 制限時間5時間 

 

www.naganomarathon.gr.jp

 

www.okayamamarathon.jp

 

なぜなら長野、おかやまマラソンはいつも定員割れしない人気大会、

なので、定員はそのままでも制限時間を長野4時間、おかやま5時間にして他の大会と差別化できると考える。

 

両大会ともコースが平坦、

かつ開催時期も良いので比較的タイムも狙いやすくガチランナーが多い。

 

長野マラソン長野市内のホテルも多くないためいつもホテルがとりにくい、

なのに、

・前日受付ありという不可解な決まり → 受付なしのシステムに変更する

スタートは8時20分、

・近郊以外のランナーは前泊しないと参加は無理 →スタート8時50分なら県内近場の人は車でアクセスしやすくなり宿泊するランナーが減らせる

 

おかやまマラソンも、前日受付やめましょうよ!

(市内でホテルなかなか取れないので困ります。当日受付で良いなら、岡山市にホテル取れなくても姫路市倉敷市でとれば、当日新幹線で間に合います。)

 

・運営側メリット

道路封鎖時間の短縮(近隣住民のためでもある)

経費節減?(民間のレンタル品、警備費など)

ボランティア拘束時間の短縮

 

以上

いちランナーの意見でした。