身体資産の再設計|CPEメソッドで「走りの設計ミス」をエンジニアリングする

「調律 × 骨格 × 工学」で身体のOSを書き換える。25年体型不変のPhysical Engineerが最高の身体資産を創る【RunGrow|Physical Engineering】

【その30km走、本当に今日ですか?】フルマラソンを成功させる「5週間前」の予備計画術

あなたはいつ?フルマラソン対策で30キロ走をするのか決めていますか?

ここだけの話ですが、

あなたが前もって決めているタイミングがベターとは限りません。

おそらく多くのランナーは、計画して4〜3週間前にするでしょう。

もちろんそれで良いと思います。

しかし、

30キロ走を行う2、3日前に足や膝に違和感があれば行うべきではありません。

と、私はお客様に伝えてきました。

違和感や痛みを我慢して行えば、

『体は悪くなることはあっても、良くなることはまずありません。』と伝えています。

痛いのに計画通り頑張った❗️とメンタル的に満足感が勝るだけです

 

冒頭に、市民ランナーは3〜4週間前に30キロ走を計画しているランナーが多いと言いましたが、

計画が実行できなかった時の保険として、

5週間前に30キロ走を計画しておけば良いのです。

 

5週間前に行って無事に80点レベルでできれば、2週連続で行うか、次の週に行えば良いのです。

結果として、30キロ走を2回できれば万々歳でレースでは本来の力を発揮できる確率が極めて高くなります。

もし、5週前に行って違和感が出たとしても、

10日間ほど休んでもまだ時間はあるわけですが、

3週間前に行って違和感が出てしまえば、そこから10日間休めば目標を下方修正せざるを得ないのです。

 

完璧主義的なAタイプランナーほど、自分の体のことを無視する傾向があります。

『マラソンとは人生のメンタル』です。

市民ランナーは、マラソン以外に大切な仕事があります。

一度のフルマラソンのために、脚が痛いのに30キロ走をする理由はどこにもないと思います。(人生最後のマラソンならいいのかもしれませんが)

 

痛い経験は次なるステップになりますが、不安な痛みがあれば多くの人は心がどこかで病んでしまいます。

心が病んだ状態では、仕事に差し支えますし周囲の人にも良い影響は与えません。

 

私もランニングの故障で色々な経験をしています、

また多くのお客様の経験を糧に、私なりの考えでお伝えできることを記事にさせていただきました。