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望みを実現する『治すトレーニング』はおまかせください

【実例62】アラヒィフ男性・富山マラソン前の下半身コンディショニング

先週、富山マラソン2024に出走する男性のお客様のコンディショニングケアを行いました。

 

前日に、滑川ハーフマラソンを走っており下半身全体に疲労がかなり出ていました。

特に左側に疲労が大きく出ており、左右バランスの調整をしておきました。

 

3週間前なのでまだ練習する必要もあることから、

早く疲労を取り除き、良い状態でランニング練習出来るようにケア(施術)を行いました。

 

誰もが年齢とともに筋肉の疲労蓄積は大きくなり、疲労回復に時間がかかるばかりか筋肉の柔軟性が劣ってきます。

日々何をするか?

身体に良いことを継続することが身体を衰えさせない秘訣です。

特に仕事上歩かないデスクワークの人はランニングでないにしろ、運動をすることが未来の一大命題になります。

 

 

ランニングフォームに原因があるのはもちろん、アキレス腱炎・足底筋膜炎・シンスプリントは足関節の可動域不足、ふくらはぎの硬さが原因で起こる可能性が高い。

ふくらはぎの痛みや疲労はストレッチだけでは取り除けない↓

足関節の動き回復・筋肉の滑走性の回復・連結するハムストリングスの柔軟性回復等が必要です。

 

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痛み・違和感は身体バランス(柔軟性・筋力)を整えるべきサインである

・身体バランスが悪い→ 練習継続でさらにバランスが悪化・ランニングフォームは良くならない
・違和感があるのに走る→ 治りが遅くなる、別の部位が痛くなる→ 悪循環
・ちゃんと練習したのに!大会で30キロ以降に失速する→ 筋肉や関節の問題・レース戦略のミス
・筋トレもストレッチもしているのに治らない→ やるべき部位、やり方(種目・フォーム・強度)の問題
・癖が強いランニングフォームで練習している→ 故障のリスクが高い・違和感が消えにくい

・自分の身体の癖(左右バランスや歪み)は自分ではわからないのが当たり前です。
・身体の癖を知らないと明らかに損をしてランニングを続けています。

✴️これまで以下のようなランニング障害の改善実績があります。

✅ランナー膝、膝蓋靭帯炎、大腿四頭筋腱炎、鵞足炎、半月板損傷
✅アキレス腱炎、足底筋膜炎、シンスプリント、腓骨筋炎
✅ふくらはぎ・ハムストリングスの痛み、梨状筋症候群(お尻の痛み)
✅股関節痛、腰痛、側弯症、肩の痛み、首の痛み、肘の痛み

なかなか改善しないお客様から多くの問い合わせとご予約をいただいております。

Run Grow Kanazawa では、

✅マンツーマンでのランニングフォーム改良指導【撮影+LINE送信】

・グループレッスンより初期投資はかかりますが、早期目標達成・故障予防改善とお考えください。

✅痛みの初期症状を見逃さずに左右バランスを整え、違和感の予防改善のための根本解決がパーソナルコンディショニングです。

ありがちな整骨院鍼灸院で行う一時的な痛みの消去ではなく、

✴️根本から変えていくコンディショニング【施術、トレーニング】が受けられます。

 

⚠️Run Grow では治療器は一切使用しません、サプリやインソール等物品の販売もしておりません。

⚠️入会金、初回登録費も必要ありません。

・多くの方は月一ペースでのコンディショニングを継続中です。

⚠️早期改善には週一ペースがおすすめです、調子が良くなれば無理なく来館ペースを減らしたいただければ良いです。

✅初回の無料相談・内容等のお問い合わせは、

公式LINE『モトマチrunning』を追加ください ↓

 

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