身体資産の再設計|CPEメソッドで「走りの設計ミス」をエンジニアリングする

「調律 × 骨格 × 工学」で身体のOSを書き換える。25年体型不変のPhysical Engineerが最高の身体資産を創る【RunGrow|Physical Engineering】

【市民ランナー必見】ランニングとコンディショニングの優先順位を考える・前編

 

大多数の市民ランナーが考える優先順位↓

 

①大会での目標タイムとエントリー大会(年間スケジュール)

②ランニングの練習メニュー(月間走行距離)

③シューズの選択

④食事、睡眠など

⑤ランニング以外のトレーニング・ケア

 

あなたはいかがでしょうか?

もちろん人それぞれですが、市民ランナーレベルでは⑤が優先順位として低い傾向があると感じます。

 

これは、知らないというより時間が限られるからという要素も大きいかもしれません。

フルタイムで週5日仕事をしながら、ランニング時間を捻出して⑤も行うことは難しいと考えるでしょう。

 

しかしながら、

・走る前にウォーキングランジを行うことに3分もかかりません。

・走り終えてからふくらはぎをほぐすのはお風呂に入りながらできます。

・寝る前に布団の中で、お尻のストレッチは1分でできます。

ながらでも、身体は動かせるわけです。

 

『何を、どのように行えば、どうなるか?』が分かれば人は行動力が高まります。

実は行動しようと思っても行動できない理由は、

効果が出るかどうかわからないからです。

 

私は、『コンディショニングトレーナー』です。

現在、生きがいのひとつとしてランニングとスキーを継続しています。

今後も故障なく、良いフォームで楽しく走りたい、

怪我なく、生涯スキーを楽しみたいので優先順位(考え方)は下記のようになっています↓

 

 

①ランニング以外のトレーニング・ケア【生きる上で最重要課題】

・身体の基礎筋力、柔軟性(関節可動域)、左右バランスなど最も底辺にあることが最重要であると考えているから

 

・日に日に筋力は落ちる、柔軟性は低下するのが生理学上当たり前である

【その当たり前の速度を落とすことで長年ランニングもスキーみ出来ると理解している】

 

②食事、睡眠【心身の調子を整えるために重要】

・内臓等の調子が良くなるものを食べる、飲む

・睡眠の質を上げる(昼寝、起床時間等)

 

③ランニングの練習メニュー【結果を出す、故障しないために重要】

・気温、天候を考慮して行う(体調を崩さないため)

・極端な練習メニューを行わない(35~40キロ走、最大心拍数に近いインターバル走)

・月間走行距離にこだわらない(距離だけが重要ではない)

・ジョグやペース走以外の応用力が高まる練習を行う↓

(芝生などクロカン走、坂道ラン、緩急走、ウィンドスプリント)

 

④大会での目標タイムと年間スケジュール【年により変化しても良い】

・目標はあるが、故障なく走れることの方が大切

・続けてのレース出場はフルなら5週間、ハーフなら3週間以上空ける、暑い時期のレースにエントリーしない

・フルマラソン大会は観光をかねて、出たことがない地域の大会にエントリーする(旅ラン)

 

⑤シューズの選択

・どんなメーカーのシューズでも足に合えば良い

・インソールもは基本的に必要ない(トレーニングでアーチは改善できるから)

・すり減ったら、ありがとうと言って捨てる

 

 

簡単な原理なのですが、

・身体が悪い状態ならランニングは苦痛だ →  悪循環、結果も出にくい

・身体が良ければ、ランニングはかどり楽しくなる→ 好循環、結果も出やすい

 

 

好循環を生み出すために優先順位を変え、スタジオ利用のお客様にはもちろん、

このブログを通して市民ランナーにコンディショニングの大切さを啓蒙しています。

 

・どこがが弱いとどこかを使いすぎる

・どこかが硬いと動きが正常でなくなり痛みが出る