先日、満席の10名定員による練習会が終了しました。
参加されたお客様は、
ほとんどが金沢マラソンや富山マラソンに参加され、冬の大会やふくい桜マラソン2026にもエントリーされています。
参加者は10名中、石川県が6名、富山県から4名お越しいただきました。
今回は長い距離を走らずに、
走るための基本動作を何回も反復練習してから短い距離をある程度スピードを出して走る練習内容でした。
フルマラソンのスピードだと速く走る必要は無いので、大多数の市民ランナーは普段の癖があっても走れるものです。
しかし速く走るには、支持足にしっかり乗り込まなければ速く走ることは難しいということです。
乗り込みがうまくできれば反発力を地面からもらえるので自然にスピードは出せます。
乗り込みが上手くできれば、見た目のフォームはもちろん、走る感覚が変わってきます。
残念ながら大多数の市民ランナーは、
地面から反復をもらえていない乗り込み(着地)が多く見られます。
そうなると、体幹と大臀筋やハムストリングス上部は上手く使えないため、
大腿四頭筋やふくらはぎばかりがレース後半に疲れることになります。
そうなれば、後半に失速して目標は達成できないでしょう。
もし、レースで同じ失敗(後半の失速やけいれん)を繰り返しているなら非常にもったいないと思います。
3年以上もマラソン大会に出ているなら、
走るメカニズムを学ぶこと、中身の濃い練習を継続することが故障予防にもなり、
タイムを速くしていくことにつながります。
今回のインターバル走練習では、
400メートル、300メートル、250メートル、200メートルとだんだんと距離を短くしてもスピードが落ちないように走りました。
金沢、富山マラソン前の練習会
犀川河川敷法島地区 2025年春 撮影筆者

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