膝蓋靱帯炎・鵞足炎・腸脛靭帯炎
先月のふくい桜マラソン2026に出走された隣県在住44歳男性クライアントのエピソードです。 結果は、25キロ地点で両側ふくらはぎを痙攣し、大失速してサブ5もならず。11月以降コツコツと月間150キロを積み重ねてきました。失速しなければ、サブ45達成の走力は…
日常の延長にある「苦しさ」 フルタイムの仕事、育児、そして日々の役割。 30代後半の彼女にとって、本来ならランニングは「自分を取り戻すための時間」であるはずでした。 しかし、現実は走れば膝が重くなり、「今日も頑張らなきゃ」と自分を追い込むタスク…
「ふくい桜マラソン」のゴール後、あなたの身体に起きる異変 今はまだ信じられないかもしれません。でも、42.195kmを走り抜いた直後、あるいは翌朝、階段を降りようとした瞬間に、 ・膝がロックされて曲がらない ・膝のお皿の下がズキズキ痛む(膝蓋靱帯炎)…
【あなたの貴重な「15分」を捨てていないか】 あなたは毎週、あるいは数日おきに整骨院へ通い、保険証を出し、数百円を払って「15分のマッサージ」を受けている。 その帰り道、少しだけ身体が軽くなった気がして満足する。 だが、問いかけたい。 その「痛み…
あなたの走りは、一流のエンジンを積んだ「軽トラ」になっていませんか? フルマラソンを3時間以内で駆け抜ける。 そのために月間300kmを走り込み、血の滲むようなインターバル走を積み重ねてきたあなたなら、このテストなど造作もないはずです。 サブ3、サ…
北陸のマラソンシーズン2026がいよいよ幕を開けます。 ふくい桜、黒部名水、金沢、富山マラソン……。華やかなスタートの裏で、私は何度も同じ光景を見てきました。 30km地点。 目標タイムを掲げ、威勢よく飛び出していった男性ランナーたちが、まるで糸の切れ…
今週末、北陸は平年以下の気温で冷え込みます。 東京マラソンの興奮と、「3週間前」という定説の呪縛に囚われた多くのランナーが、極寒の中で無謀になるかもしれない30km走に挑もうとしています。 「低体温と低効率が招く、膝カプセルの最終破壊」 寒さで毛…
「フラッド・ザ・ゾーン(情報の洪水)」 1. 「数値化できるもの」に逃げていませんか? 練習量(走行距離)、ペース、ピッチ、カロリー、高低差。これらは数字で見えるため、仮に浅はかな思考でも「管理している気分」になれます。 一方で、「自分の身体の…
福井の美しい桜の下を、笑顔で駆け抜ける準備はできていますか? 積雪による不安定な路面、そして体育館の硬い床での急旋回。 必死にトレーニングを積んできたあなたの身体には今、目に見えない「物理的な歪み」が蓄積しています。 特に注意すべきは、右距骨…
Physical Engineer(フィジカルエンジニア)歴21年の元町康一です。 昨年は、集団ランニング練習会を5回行いました。 終了後の参加者の皆さんの満足げな表情を見るのは、指導者として嬉しい瞬間です。 しかし、その裏側で、私の心には消えない「もどかしさ…
その痛み、いつまで「たらい回し」にされますか? ・整骨院では「安静に」と言われ、電気とマッサージで終わり。 ・ショップでは「サドル位置」を変えられたが、痛みは変わらない。 ・コーチには「走り方が悪い」と言われるが、具体的にどう直せばいいか分か…
もっと走り込まないと、後半もたない… そう思って、また週末に30km走を詰め込んでいませんか? もしあなたが毎回後半に失速しているのなら、これ以上練習量を増やしても結果は変わりません。 むしろ、無理な走行は「失速するフォーム」を脳に深く刻み込んで…
「山の下りになると膝の前面がチクチク痛む」 「サポーターを巻いても、結局最後は膝が笑ってしまう」 「翌日の階段が地獄……」 そんな悩みを抱える登山女子の皆さん。 実はその原因、あなたの筋力が足りないからではなく、あなたの「立ち方・歩き方のバグ」…
20年間、東京・金沢で数多くの体を見てきたプロとして断言します。 なぜ50代の今、走っているのに不安なのか? 実は、マラソンタイムはもうほどほどで良い。 それよりも「太りたくない」「体型を維持したい」という思いでランニングを続けている40代・50代の…
自己ベスト更新を狙うシリアスランナーから、初めての完走を目指す方まで。 「痛みがあるままスタートラインに立つ」という、最も大きなリスクを回避したいすべての方が対象です。 積み上げた努力を「結果」に変えるために。 最高の状態で、ふくい桜マラソン…
目をつぶって片足立ちをしてみてください。軸足の膝をピンと伸ばし、浮かせた方の腰をぐっと引き上げられますか? これができないまま重いザックを背負うのは、ブレーキの壊れた車で峠道を走るのと同じです イメージ画像 AIで作成 この画像の男性は、下りで…
「美脚のためにスクワット頑張りましょう!」 「筋肉を落とさないために、このプロテイン飲みましょう!」 20代の爽やかトレーナーにそう言われ、言われるがまま重いバーベルを担ぎ、決して安くないプロテインをシェイクする日々……。 結果はどうですか? イ…
「もっと速いシューズを履けば、タイムは伸びるはず」 「月間走行距離を増やせば、壁を突破できるはず」 そう信じて、最新の厚底カーボンシューズに身を包み、痛みをこらえながらロードを突き進むランナーは少なくありません。 しかし、結果はどうでしょうか…
最近、金沢でもマシンピラティススタジオが増えましたね。 最新のマシンに乗り、意識高くインナーユニットを鍛える。それ自体は素晴らしいことです。 でも、思い返せばどうでしょうか? 「スタジオを一歩出たら、いつもの猫背や内また、ガニ股に戻っていませ…
「3ヶ月限定の高額なパーソナルジムに通い、必死に食事制限をして目標体重を達成した。なのに、コースが終わればリバウンド…」 「流行りのマシンピラティスでインナーを鍛えているはずなのに、普段の歩き方や姿勢は変わらない気がする…」 幽霊会員になりそう…
なぜロングレース後に慢性痛が残るのか? トレイルランナーが陥る「アンバランスの罠」を解く 大好きな山を駆け抜け、限界に挑み、ようやく辿り着いたフィニッシュライン。 その達成感は、何物にも代えがたい宝物ですよね。 でも、レースが終わって数週間、…
「走るほどに脚が太くなる気がする」 「練習の後はいつも太ももの前側がパンパンに張っている」 「そして最近、膝のお皿の下あたりが痛む…」 もし心当たりがあるなら、それはあなたの筋力が足りないからではありません。 本来「ブレーキ」として働く筋肉を、…
練習量は裏切らない、という嘘 「月間200km、300kmと走り込み、サブ4・サブ3を狙う。それなのに、なぜ鵞足炎やシンスプリント、足底筋膜炎が繰り返されるのか?」 多くのランナーが陥る「練習量へのこだわりすぎ」という罠・・・ 痛みは決して偶然ではなく、…
仕事、家事、育児。そして自分を高めるためのランニング。 北陸の女性ランナーは、全国的に見ても本当にタフで、多忙な日々を送っています。 ・「もっとタイムを伸ばしたい。でも、これ以上練習時間は増やせない…」 ・「膝や股関節に違和感があるけれど、騙…
あなたは「視聴者」ですか?「ランナー」ですか? YouTubeやインスタを開けば、元実業団選手やコーチが「良い、最速のフォーム」を惜しげもなく教えてくれるまことに便利な時代です。 サブ3、サブ35、サブ4という高い壁に挑むあなたにとって、それらは魔法の…
金沢マラソン2025にエントリーされている男性ランナーから、 前日にご連絡いただきコンディショニングのお申し込みがありました。 グループ練習会には何回か参加されていますが、 コンディショニング(根本解決の施術とトレーニング)行うのは初めてのお客様…
新潟から金沢へ、120分の「身体資産」修復】 5月以来、左膝の不調により走行不能な状態が続いていた新潟県の40代男性クライアント。 新潟・横浜の両マラソンを控え、今回は遠方から120分の「スペシャル・コンディショニング」にお越しいただきました。 【身…
9月下旬に、初めてお越しいただいた60代男性のお客様のコンディショニングを行いました。 人生でまだ達成できていないフルマラソンを完走したいという目標があり、お申し込みいただきました。 昨年の金沢マラソン2024に出場されましたが、 残念ながら20キロ…
先日、初めて能登島トライアスロン2025に参加されるお客様のコンディショニングを行いました。 スイムは一年前は25mを泳げなかったレベルから始めて練習を積んできました。 バイクはかなり得意で、スイム、バイク、ランニング練習をこの大会に向けて計画的に…
ランニングの上達、問題解決型のパーソナルコンディショニング ・ランニング、日常生活による痛みの根本解決トレーニング指導と施術 (治すトレーニング)、自分ではわからないこと、できないことを行います ・マンツーマンランニングフォーム改善指導 (撮影…