からだと走りを解決に導く Run Grow Kanazawa

望みを実現する『治すトレーニング』はおまかせください

【実例49】サブ4・50代女性ランナーの足首の予防改善❗️コンディショニング

あっという間に!金沢マラソンまであと2ヶ月ぐらいになりました。

先週ご予約いただいた女性のお客様のコンディショニングを行いました。

 

練習量がそんなに多くはない(月間100キロ以下)ものの元々足首に癖があり、定期的なコンディショニングを継続いただいております。

 

今回は、左アキレス腱がやや張りがあった状態でのコンディショニングでした。

検査をしたところ、左右首の関節可動域(ROM)が狭くなっておりふくらはぎが伸びない状態でした。

左足首の施術で、可動域は改善されてふくらはぎは伸びるようになりました。

軽度の違和感だったのもあり、一度のコンディショニングで結果的に左アキレス腱の違和感はなくなりました。

 

ランニングフォーム、身体とも完璧にするのは至難の業です。

なぜなら身体は日々衰えるのが生物の宿命であり、生活と運動で変化するからです。

その時に応じたコンディショニングを行うことで→ リスクが軽減→ ランニングが継続出来る確率が高くなります。

練習が継続できれば大会でも自己評価で80点以上のレースが出来る可能性が高くなります。

 

 

 

実は、痛み・違和感は身体バランス(柔軟性・筋力)を整えるべきサインである

・身体バランスが悪い→ 練習継続でさらにバランスが悪化・ランニングフォームは良くならない
・違和感があるのに走る→ 治りが遅くなる、別の部位が痛くなる→ 悪循環
・ちゃんと練習したのに!大会で30キロ以降に失速する→ 筋肉や関節の問題・レース戦略のミス
・筋トレもストレッチもしているのに治らない→ やるべき部位、やり方(種目・フォーム・強度)の問題
・癖が強いランニングフォームで練習している→ 故障のリスクが高い・違和感が消えにくい


・自分の身体の癖(左右バランスや歪み)は自分ではわからないのが当たり前です。
・身体の癖を知らないと明らかに損をしてランニングを続けています。

✴️これまで以下のようなランニング障害の改善実績があります。

✅ランナー膝、膝蓋靭帯炎、大腿四頭筋腱炎、鵞足炎、半月板損傷
✅アキレス腱炎、足底筋膜炎、シンスプリント、腓骨筋炎
✅ふくらはぎ・ハムストリングスの痛み、梨状筋症候群(お尻の痛み)
✅股関節痛、腰痛、側弯症、肩の痛み、首の痛み、肘の痛み

なかなか改善しないお客様から多くの問い合わせとご予約をいただいております。

 

Run Grow Kanazawa では、

✅マンツーマンでのランニングフォーム改良指導【撮影+LINE送信】

・グループレッスンより初期投資はかかりますが、早期目標達成・故障予防改善とお考えください。

✅痛みの初期症状を見逃さずに左右バランスを整え、違和感の予防改善のための根本解決がパーソナルコンディショニングです。

整骨院鍼灸院で行う一時的な痛みの消去ではなく、

✴️根本から変えていくコンディショニング施術が受けられます。

(治療器は一切使用しません)

・ランナー膝、ふくらはぎ痛、アキレス腱炎、足底筋膜炎、シンスプリント

・鵞足炎、股関節の痛み、ハムストリングスの痛み、梨状筋症候群

・膝蓋靭帯炎、腸脛靭帯炎、肩・背中痛み、腰痛等

に真摯に対応し続けております。

 

✅初回の無料相談・内容等のお問い合わせは、

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