20年間、東京・金沢で数多くの体を見てきたプロとして断言します。
なぜ50代の今、走っているのに不安なのか?
実は、マラソンタイムはもうほどほどで良い。
それよりも「太りたくない」「体型を維持したい」という思いでランニングを続けている40代・50代の女性は多いでしょう。
しかし、現実は残酷です。
45歳~50歳を境に、これまで通り走っているはずなのに、
「痩せにくくなった」「あちこち痛むようになった」と感じていませんか?
実は、そのまま走り続けることが「老化を加速させ、60代での激太り」を招くリスクがあることに、多くの市民ランナーは気づいていません。
「走る=痩せる」が通用しなくなる理由
今の我流ランニングフォームは、10年後のあなたを老けさせていませんか?
膝の痛みの正体
50代以降の痛みは、単なる使いすぎではありません。
筋力低下やフォームの崩れにより、衝撃を筋肉ではなく「関節」で受けてしまっているサインです。
具体的には、背骨の柔軟性が減り、着地の衝撃を受け止められない。
股関節外転筋、外旋筋が弱くなり、股関節でも受け止められない。
このダブルの悲劇が、膝の使いすぎ症候群になり、膝周りや半月板が痛み続けてしまします。
実は、その直後にタイムリーな改善事例がありましたので、深掘りして共有します。
症例:57歳女性、右膝の違和感の正体
先日お越しいただいた57歳の女性ランナー。
走るたびに右膝に走る嫌な違和感。
「年齢のせいかしら……」と不安を口にされていましたが、動作を分析してみると、原因は膝そのものではなく、「右の中臀筋(ちゅうでんきん)」にありました。
「サボる筋肉」が膝に負担を押し付ける
中臀筋は、片脚立ちになった時に骨盤を安定させる「天然のサポーター」です。
しかし、このお客様の場合は右の中臀筋がうまく機能せず、いわば、『サボっている”状態』でした。
・サボるとどうなるか?
着地の衝撃を中臀筋で受け止められず、骨盤がグラつきます。
その代償として、膝が内側に入り(ニーイン)、膝関節にねじれの負荷が集中していたのです。
プロの処方箋:中臀筋の「再起動」
私が行ったのは、単なるマッサージではありません。
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徒手療法で、中臀筋が働きやすい環境を整える。
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コンテクスチュアルトレーニングにより、脳と筋肉のつながりを再起動し、走る動作の中で「勝手に中臀筋が働く」ようにガイドする。
その場でフォームを修正し、再度動いていただくと……「あ、膝が軽い!」と笑顔がこぼれました。
60代、スマートな身体への最短ルート
大切なのは「痛みを我慢すること」でも「休むこと」でもなく、
「なぜ痛むのか」という身体のミスマッチを解消することです。
中臀筋と、インナーユニットという「天然のサポーター」を呼び覚まし、一生モノのスマートな身体を手に入れましょう。
負のスパイラル
膝が痛む → 走る距離が減る(または休止) → 代謝が激減する → 60代で如実に太る。
60代でもスマートでいられるかどうかは、
今のうちに「痛まずに走り続けられる体(資産)」を作れているかどうかで決まります。
対極にある、老化を加速させる「ドスドス走り」と、若さを保つ「バネ走り」
老化の加速
地面からの衝撃をまともに受ける走りは、膝と足首の関節を摩耗させ、顔のたるみや体型の崩れを早めます。
調律の必要性
必要なのは、大腿骨の内旋(内股気味の接地)を防ぎ、地面反力を効率よく使う「動作の調律」です。
これができていない女性ランナーは極めて多いのが実情です。
専門的視点
コンテクスチュアルトレーニングやマットピラティス、関節の滑らかさを取り戻すモビライゼーション等の施術などが有効な解決策です。
これらの継続で、骨盤周りを整い、走るほどに引き締まる「痩せ体質」へと変換できます。
70歳になって、膝が痛み続ける…あなたの周りの70歳を観察してください。
「体は、唯一買い替えができない『終身資産』です。
70歳での後悔をゼロにするために。
40代・50代のうちに、膝への『先払い』を済ませておきませんか?
あなたの10年後の姿は、今日の「フォーム」で作られる
身体資産の考え方
膝を痛めないフォームを手に入れることは、将来の自分への最高の身体投資(資産形成)です。
未来の姿
60代になっても、颯爽とウェアを着こなし、好きな場所へ行ける『美しく機能的な足』が出来上がる。
そんな「スマートで心が躍る楽しい未来」を選びませんか?
私のセッションでは、20年の経験に基づき、あなたの痛みの根本原因を特定し、老化を止めるフォームへとわかりやすく導きます。
プライベートstudio内
