身体資産の再設計|CPEメソッドで「走りの設計ミス」をエンジニアリングする

「調律 × 骨格 × 工学」で身体のOSを書き換える。25年体型不変のPhysical Engineerが最高の身体資産を創る【RunGrow|Physical Engineering】

ランニングもスポーツも上達にはコツがある

あなたはすぐに上手くできる事を継続できますか?私なら上手くできてしまう事はすぐに飽きます。

アスリートは上達に完璧などあり得ないので、厳しいトレーニングや撮影したフォームをコーチと研究しているのです。

多くの市民ランナーは記録がガーミンなどで、データ化できることが楽しくて継続できるとも言えます。

今日はいつもより10キロを30秒速く走れたこと、昨日より1キロ長く走ったことが嬉しいのです。

ただ、速さと距離の満足感は体の悲鳴を無視してしまう危険性もはらんでいます。

こなすランニングはなんとも言えない達成感がありますが、『量をこなせば質は低下』します。

ランニング指導を継続しているお客様に伝えた事は、こなす練習も大切だけど、走る感覚をつかむ練習【質をあげる練習】も大切だということ。

感覚をつかむ練習はあえてスピードや距離を決めない、休憩を何回も入れる、様々な状況【坂道、芝生、アスファルト】で走ることです。

まずはひとつののことに集中します。

ピッチ、体幹の前傾角度、腕振り方法、接地感覚、目線など、どれでも良いです。

一つのことに集中すると感覚が分かりやすくなります。

人間は多くのことを一度にできるほど器用ではないので、質の練習では新たな感覚が少しでも感じられれば上出来です。

それを自分と対話するように積み重ねていくのです。

そうすることで質が徐々に高まり、こなす量の練習も楽にできるようになってきます。
 
フランススキー 🇫🇷トロアバレーエリアの思い出