身体資産の再設計|CPEメソッドで「走りの設計ミス」をエンジニアリングする

「調律 × 骨格 × 工学」で身体のOSを書き換える。25年体型不変のPhysical Engineerが最高の身体資産を創る【RunGrow|Physical Engineering】

【厚底シューズの弊害⁉️】擬似フォアフット着地の市民ランナーの故障

近年の市民ランナー、8割ぐらいのランナーが厚底シューズですね。

トレーナーという職業柄、どうしても見てしまいます。

 

 

さて、そのフォームを見ていると着地がフォアフットが多いのも特徴的です。

つま先から接地する、『フォアフット着地』

 

弊害もあるのはなんとなくお分かりかと思いますが、

簡単に説明するなら、

全身のバランが取れていないとリスクが高い着地方法ということになります。

いわゆる近年は、厚底シューズを履いているランナーの多くが、

腰落ちタイプのランナー🏃‍♂️、腰折れタイプのランナー🏃‍♀️が多いのが実情なんですね。

 

つま先から接地するということはかかとが上がったまま🦶ということ、

 

それはアキレス腱やふくらはぎにストレスがかかりすぎるという結果になります。

 

ランニング障害で言うと、

腓腹筋の痛み、アキレス腱炎、シンスプリント、足底筋膜炎などの障害が起こりやすくなります。

また、フルマラソン後半でふくらはぎが疲れてしまい、失速する確率が高くなります。

 

全身バランスがとれて、

足の指🦶が強いランナーならその恩恵をスピードに繋げられるでしょう。

ただ市民ランナーでそのようなランナーは極めて少ないですね。

 

私がランニングフォーム指導するときに推奨するのはフラット着地です。

なぜなら、足裏が全部使えて安定感もあるからです。